• 2018.5.3

ホワイトニングで審美性を高められる

白く輝く歯は誰しもの憧れです。
現在では、審美歯科で歯を白くするためのさまざまな施術がおこなわれています。
近年では口元への意識が高まり、若い女性を中心に、審美歯科で歯を美しくしたいと希望する人が増えてきています。

歯が黄ばむ原因はさまざまですが、歯の色が食べ物のヨゴレやヤニなどで黄ばんでいる場合なら、正しいクリーニングをすることで、歯を白くすることができます。
しかし、もともとの歯が黄ばんでいる場合だとクリーニングをしても効果は見られません。
ですのでその場合には、審美歯科で歯を白くするための施術をおこなう必要があります。

歯を白くする施術の中で、即効性と持続力が一番高いのがラミネートべニアです。
ラミネートベニアのメリットは、歯の表面のエナメル質を削り、セラミックのチップを貼りつけるので、すぐに希望の白さになれて満足度が高いことです。
ラミネートべニアのデメリットは、健康な歯の表面を削らなければならないことです。
削る量は微量なので、歯の健康に大きな影響がでることはないのですが、人によっては歯が弱くなってしまう場合もあるようです。
また、歯ぎしりのクセがある人などでは、張り付けたラミネートベニアが割れたり、剥がれてしまうこともあるので注意が必要です。

ほかに歯を白くする施術法として、ホワイトコートがあります。
ホワイトコートとは、歯の表面に白いプラスチック材をライトで照射して固め、薄くコーティングして歯を白く見せる施術法です。
白いプラスチック材でもともとの歯の色を覆うので、簡単に歯を白くすることができます。
ただし、効果は永久的なものではなく、1ヵ月~3ヵ月程度でもとの状態に戻ります。

一般的に広く審美歯科でおこなわれているのがホワイトニングです。
過酸化水素という歯を白くする漂白剤を、歯の表面に塗ることで白くしていきます。
過酸化水素は消毒剤などにもふくまれている成分です。
ホワイトニングで使用する漂白剤では、過酸化水素の濃度が高いものを使用します。
ホワイトニングのほうも効果は永久的ではなく、半年~1年ほどで徐々に白さが薄まってきます。
ですので定期的にリタッチすることで、歯の白さをキープすることができます。

審美歯科での歯を白くする治療は、どれも保険適応外の自費診療となります。
それぞれ特徴やメリット、デメリットが異なるので、施術の内容をよく理解したうえで、ドクターと相談しながら決めるといいでしょう。

関連記事

ページ上部へ戻る