• 2018.4.3

インビザラインで矯正の悩みを解消

歯並びが悪いと笑顔に自信が持てなかったり、人前で話すのが億劫になったりする人もいます。
見た目のみならずきちんとブラッシングができにくく虫歯や歯周病の原因ともともなります。
咀嚼にも影響が出る場合もあるでしょう。
しかし、気にはなっていても矯正装置が目立ったり、痛みがあるのではないかと心配になって歯列矯正に踏み切れない人も多いようです。

インビザラインは取り外しのできる透明なマウスピース型の矯正装置を使用するという画期的な方法です。
1997年に始まった革命的な矯正法で今や全世界で実施されています。

その方法は矯正歯科でコンピュータを使用して綿密で正確な治療計画をたて、患者さんの様々なデーターをアメリカ本社に送ります。
本社では専門の技術者がアライナーと呼ばれる透明なマウスピースを作ることになるのですが、技術者と歯科医師はインターネットを通じて連絡をとりあうことになります。
インビザラインの特徴は、理想とする歯並びにするまでのアライナーを最初の段階で全て作成します。
それを日本の歯科医に送付し、歯科医院では2週間毎にそのアライナーを交換しながらすこしずつ歯を動かしていきます。

装置の使用は一日20時間以上が必要になりますが、透明なマウスピースなので外見上は目立たないものになっており、また食事時やブラッシング時に自由に取り外しが可能です。
装着時間はすべて本人に任されているので装着する時間が指定された時間に満たないと治療がスムースに行えないことになってしまいますので本人の強い意志が必要な治療でもあります。

同様の取り外し可能な透明なマウスピース型装置を使用するものにクリアアライナーがあります。
共通点も多いのですが、根本的な違いはこの治療法はアライナーを交換する都度型をとって作成されます。
ゆえに治療中に虫歯などができ歯の形が変化することになっても歯列矯正の治療は継続できます。
インビザラインに比べて装置の素材も薄いものになっており、より審美的な装置です。
インビザラインに比べて歯を動かす範囲の少ないものに適しており、奥歯の矯正や抜歯を伴うものには適用できません。

矯正歯科で歯列矯正を希望する場合、費用や治療期間など自分の希望を医師に伝え、どの方法がよいか専門医としっかり相談をして納得した上で治療を開始しましょう。
インビザラインもクリアアライナーも、矯正歯科全般に言えることかもしれませんが、高い知識と技術を要する治療です。
しっかりとした専門医を選びましょう。
矯正歯科であればどこでも同じ矯正法を行っているわけではありません。
それぞれの歯科医が得意な分野もあり、採用している治療法もまちまちです。
事前にしっかりと情報収集をすることも必要です。
また多くの矯正歯科では無料相談も行っているので相談してみるのも一つの選択肢でしょう。

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